菊怜峰のひとりごと(日記)

ご報告

3月も気づけば終わりに近づきました。前回の記事を書いてから世の中は大きく動いているようです。
ウクライナ・ロシア間の問題やコロナ関連の規制緩和、僕自身の中では「はつか会」「利根コン」など、、。
そういえばオリンピックも終わりました。
毎日が忙しない、落ち着かない日々ではありましたが今は少しゆっくり出来そうです。

「はつか会」無事に終えることが出来ました。終了から1ヶ月ほど経ちますが、尾を引くコロナ関連の報告も上がって来ておりませんので、
本当の意味で無事に開催し終えることが出来たようです。改めてになりますが関係者さまに御礼を申し上げます。
運営や進行、そして個人の演奏、どれも完璧にはほど遠いですが大きな事故無く済み、安堵しております。
スタッフ陣も心強い人ばかりで、当日とったアンケートを通しても、それがよくわかる布陣でした。
次回開催の希望も多く、前向きに検討をしております。

先週末にありました「利根コン」は、昨年に引き続きにはなりますが、入賞を逃しました。
本番演奏では細かいミスもありましたが、たまたまお話しできた先生方からのご意見がスッと自分の中に吸収されるものがあり、
そこに気づけなかった自分や、そうだと思い込んでいた固定観念を見直す良い機会となりました。
今回は「現代曲」部門でしたが、「古典」のそれとはまた違う曲へのアプローチの仕方、弾き方、何より気持ちの持ち方を探求し、
今後の演奏に活かしていきたいと思います。
そういえばになりますが、学ぶことが多い今回のコンクールの中でも、客席で聞いて下さっていた知人からのご意見・ご感想で、
自身であらかじめ掲げていた課題をクリアすることが出来たようで、それが分かった時は嬉しく思いました。
次に来る6月のコンクールではそれを活かした演奏を、出来ればと思います。

たくさんの方々に応援して頂いて臨むコンクール、結果が残せないことは本当に悔しく悲しいです。
けれども得るものが多く、その中で成長することで精神・技術両面で高みを目指していきたいと思います。
まだまだな菊怜峰ではありますが、変わらず応援して頂けましたら嬉しいです。

掲載日時:2022-03-25

おりんぴっく

2月に入り早半月、週末の「第二回 はつか会」の準備や稽古に終われ怒涛のごとく日々が過ぎ去っております。
前回6年前の開催時も同じくらいにはドタバタしていたとは思いますが、今回は実行委員会を正式に組織しメンバー5人で協力して準備を進めているのもあって、少しは楽をさせて頂いております。
しかしながら懸念しておりましたコロナは落ち着きを見せず、残念ながら「第二回 はつか会」は無観客での開催となります。
日が近づくにつれ来場予約の問い合わせも増えておりますが、このような開催となり心よりお詫びを申し上げます。
第三回開催の折は、是非ご来場ください。

さて、この会で自身が演奏する「御山獅子」に関して少し話を触れておこうと思います。
と言いましても曲の解説というよりは思い出でも。実際は当日司会アナウンスで読み上げて頂こうかと思っておりました。

「御山獅子」
御山と曲名にあるくらいですので、何かの山なのですが、これは伊勢神宮周辺にある山を差しています。
歌詞にもこの辺りの地名や今で言う観光スポットの名前が登場し、曲自体も全体的に厳かで神秘的に感じられます。
冒頭の歌詞である「神路山」がまさに「御山」が差している山だったりします。歌い出しの引き締まる空気感が個人的には大好きです。今回の割うたいでは担当しませんが。
その昔この曲を演奏するからと実際に「伊勢神宮」に行きました。外宮内宮どちらもまわりましたが、あの空気は今でも思い出します。
この先を話すとかなり長くなるので割愛します。笑
昨年の「古典を勉強する会」「峰の会」では箏を演奏しましたが、今回は三絃本手を。
その時にご一緒した菊重絃生さんに今回は三絃替手を、同じ組織に所属している中照葉華知さんに箏、そして琴古流尺八の藤岡藍盟さんに尺八をそれぞれお願いしております。
次の合わせは本番当日ですが、残りわずかの時間、しっかり曲に向き合いたいです。
どうしても主催側にたつとやることが多くて、自身の稽古を後に回しがちですが、元も子もない、焦りはしないのですが、大丈夫かしら、、なんて一人で自問自答している具合です。
こうして記事を書くと、自分が大丈夫じゃないことを再確認出来そうで、今日はしっかり稽古いたします。
言い訳ですが本当にタイミングが悪く、オリンピックが面白いです。笑
ただ楽しむだけでなく、学ぶことも多く、あの本番にかける集中力、ゾーンに入る感じ、そして本番で自己ベストを超えるパフォーマンス。
演奏でも何か活かせないか、そんなこと考えて応援しております。

「第二回 はつか会」本番当日はフィギュアスケートのエキシビジョンがあるみたいで、リアルタイムで応援は難しいですが、終わってからの1つの楽しみだったりします。
さて残り数日、がんばります。

掲載日時:2022-02-15

新年あけましておめでとうございます

みなさま新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

コロナがまた少し勢いをましてきており、感染者が急増。感染力の強さ、凄まじいです。
この影響もあり、今月23日に予定しておりました演奏会が無くなってしまいました。楽しみにして頂いておりました皆様申し訳ありません。
また前回の記事でもご案内しております「第二回 はつか会」に関して、
関東エリアで発令されようとしている「まん延防止等重点措置」が兵庫県・大阪府いずれかで発令され、その期間に2/20(日)が被ることがわかった時点で無観客開催となります。
また万が一、会場となります「ピッコロシアター」さまより開催自体が出来ない旨の通達があった場合、「第二回 はつか会」自体が中止となります。 関係者には連絡済ですが、これから来場予約をされようとしておりました皆様におきまして、ご留意頂ければと思います。

さて、新年早々暗いニュースが続きますが昨年3月に出場しておりました「利根英法記念邦楽コンクール」に今年も予選通過し出場が決まりました。
前回は古典部門、今年は現代曲部門となります。昨年11月の「気ままなライブ」でご一緒した中一喬くんにお声がけして、二重奏で挑戦します。
昨日気まま以来の合奏練習があり、楽しかったです。ちなみにですが、来月の「第二回 はつか会」にも同演目・メンバーで演奏します。
もう1ヶ月を切ろうとしておりますので、気合いをいれなければ、、、。

そういえばもう一点、今年に入って新しいお弟子が通われることになりました。
三絃のお弟子さんですが、マイ楽器も購入されて楽しそうです。男のお弟子さんですが、大学生時代の後輩に指導している気持ちになったりして、懐かしい気持ちになりました。

三絃だけでなく、お箏も生徒さんは募集しております。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

掲載日時:2022-01-17

2021年の記事はこちら
2020年の記事はこちら